資格マフィア
生成AIがGoogleサービスで使えるぞ
ITトレンドニュース概要
- 米Googleは生成AIチャット「Bard」について、GmailやYouTube、Googleマップなどとの連携機能を日本語でも利用可能にした。
- GmailやYouTube、Googleマップに加え、GoogleドキュメントやGoogleドライブなどとも連携。
- 公式ブログ上ではGmail上のデータを基に生成AIが回答する例を公開している。
ITトレンド参考元
引用元:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/19/news168.html
以下、記事内容から一部抜粋。
米Googleは12月19日、生成AIチャット「Bard」について、GmailやYouTube、Googleマップなどとの連携機能を日本語でも利用可能にした。
GmailやYouTube、Googleマップに加え、GoogleドキュメントやGoogleドライブなどとも連携できる。公式ブログでは「○○君がメールしていた、富士登山の日程はいつ?」という質問に対し、Gmail上のデータを基に「○○君が提案した富士登山の日程は、2023年8月1日から8月4日」と回答する例を公開している。
今回の機能でBardに参照させたGmailやGoogleドライブのデータについては「人間のレビュー担当者には表示されることはない。また、Bardを広告に表示するためや、Bardのモデルのトレーニングするために使用することもない」(Google)という。
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